w杯 2010の立役者、セルティックの中村俊輔の移籍問題が深刻だ。
もともとは、スペインのリーガ・エスパニョーラなどからもオファーを受けていたものを、すべて蹴って、古巣横浜マリノスへの移籍がまとまりかけていた。
世界の俊輔取りには、横浜マリノス側もそう簡単にはいかなかった。
2007年末にマリノスが、俊輔獲得に動き出すが、移籍金が10億を超えることもあり、無理と判断。
2008年4月、マリノス社長と木村監督がセルティックに赴き、2009年1月に中村俊輔を獲得すると表明。俊輔も了解。
2008年9月、中村俊輔は、セルティックが提示した延長契約を断る。
2008年12月、マリノス側が移籍金(不況からか10億→5億になった)を用意できない。
2009年5月16日、中村俊輔の年俸が出せるメドが立った横浜マリノスは、2009年夏に獲得を表明。(夏は移籍金が発生しないため)
しかし、ここからである。
ここまでは、双方も妥協の上、話が進んでいた。
中村俊輔も横浜マリノスが、無理をしても、期待通りの年俸を払えないのは分かっていたから、譲歩し、「日本のサッカー界のため」と年俸面については、マリノスの主張を受けていた。
しかし、金銭的に厳しいマリノス側は、さらに俊輔に金銭面の譲歩を要求したほか、早期にデビューさせるとか、営業活動への参加を次々に要求してくるうち、中村俊輔側がついにキレた。
もはや、日本だけの中村俊輔ではない。
2年2億超のオファーを出しているリーガ・エスパニョーラのチームもある。
横浜マリノスの木村監督は、「(中村俊輔が)来なかったら怒る」と言ってるが、果たして怒ってるのはどっちだ?
中村俊輔が、金だけで動く選手ではないことは分かっている。
誰よりも日本サッカー界のことを考えているのも分かっている。
だが、中村俊輔が見せた誠意に対し、横浜マリノスはどう誠意を見せたのか?
要求ばかりしているように見えて仕方ないのだが・・・。
また、横浜マリノスでの雄姿も見てみたいが、リーガ・エスパニョーラでの活躍もみたい、という気もする。
さて、決着はどうつくのか。。。
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posted by c-tubasa at 10:25|
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